開催日:11月20日(日)
集 合:10:00 北大阪急行千里中央駅
雨上がりの爽やかな空気の中 落ち葉を踏みしめ歩を進めました
緑地公園から岡町に点在する古墳6ヵ所を巡りました
普段は入ることができない御獅子塚古墳の敷地を開錠してもらい
足を踏み入れました
最終目的地の伝統工芸館では 貴重な出土品や資料の展示を見ました
北大阪急行千里中央駅・中央改札口東側集合
↓
緑地公園駅下車
↓
梅塚古墳
↓
南天平台古墳
↓
御獅子塚古墳
↓
大塚古墳(お弁当🍙)
↓
小石塚古墳・大石塚古墳
↓
豊中市伝統工芸館
↓
阪急宝塚線岡町駅解散
例年より高めの気温が、前日の雨で一掃され、北風がやや強い1日でしたが、単独ではなかなか歩く機会のないコースを皆、楽しんで歩きました。
参加者のほとんどが、日頃よりノルディックやウォーキングなどを行っており、10kmの工程を無事完歩することができました。
フォトスポットでは、着陸する飛行機の姿を追いかけて写真を撮り、田能遺跡では、復元された弥生時代の住居に入り、古代の人々の生活に想像を逞しくしました。まるで古代と現代を行き来するような興味深いコースでした。
A:モノレール蛍池駅
B:着陸フォトポイント
C:田能遺跡
D:スカイパーク
E:エアフロントオアシス
F:大阪国際空港展望デッキ
開催日:2020年11月3日(文化の日)
参加された方:25組 67人
スタート・ゴール:西丘コミュニティセンター前
受付でもらった指示書の地図には、7つのチェックポイントを示すアイコンが記されています。新千里西町の見どころを盛り込んだチェックポイントを設定しました。
25組67人の方が参加され、全参加者が7つのチェックポイント全てを制覇、制覇証明書と賞品をゲットしました。
アートロード、カブトムシ公園、ビオトープのあるつながりの広場、野外ステージ、たぬき出没看板、島熊山など、日ごろ通っている所ばかりでなく、初めて見るところもあったようです。
「どこから行こうか?」「ここ知ってるよ!」落ち葉を踏みしめ、心地よい風を受けて、グループ内では話が弾みました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
また、次の楽しいイベントを考えたいと思います。
日 時:平成30年11月25日(日)
集 合:北大阪急行千里中央駅
8:50
大阪難波駅で近鉄に乗り換え、天理駅まで電車で行きました。
小春日和の心地よい陽ざしを浴び、天理から山の辺の道を散策。卑弥呼が歩いた時代を思い浮かべ、のどかな山道をゆっくり進みました。名産品の柿畑はほとんど収穫が終わり、朱色に染まる大きな柿の葉が山里の豊かさを覗かせています。点在する神社や古墳、歌碑を眺め、野菜や果物の無人販売所でお土産を購入。帰りのリュックは季節の味覚でずっしり重たくなりました。
初めて参加の方とも和やかに過ごし、9キロほどの道のりを脱落者も出ず柳本駅まで無事到着。解散しました。
楽しかったね。♪(^0^)**
雨上がりの澄んだ空気の中、でこぼこ枕木の上を注意しながら歩きました。錦に彩られた山々を背景に、下を流れる武庫川はある時はゆったりした緑に、またある時は白波が大岩に砕ける猛々しさを表します。懐中電灯を手に進む真っ暗なトンネルや徒歩で渡る鉄橋はめったにできない体験でした。
途中親水広場で昼食の休憩を取り、持参した弁当を食べました。河原まで降りて行った現・元少年達は石投げの腕を競い合い、家族連れのほほ笑ましい写真や、分館旗片手の自撮りショットにも人気があり、わいわいと楽しい秋の1日でした。
地域交流部の新企画として平成27年11月23日(月・祝)にウォーキングを行いました。決行か中止か当日朝まで決めかねていましたが、夕方までは何とかもちそうな予報で決行しました。茨木市上音羽から歩き始め磨崖仏、見山の郷、キリシタン墓石、キリシタン遺物資料館等を見学。約7kmの行程を全員無事完歩しました。
出来るだけ自動車が通れないあぜ道を歩いたので、晩秋の山里の風情を満喫出来ました。